網地島発 姥婆すてture・zure

島に住む染物屋の婆々が思いつくくままに

一瞬!

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鼻面突き合わせて長々と牽制

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一瞬!!

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慌てふためいて手元がぶれた!(なんで私が慌てるんだろう・・・・)
一歩も引かないクロ、格好いい!敵はいつもこのデカ顔。

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この道は

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網小病院から網地方面へしばらく歩くと、県道の右側に

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あじ朗志組の有志が切り開いてくれた絶景スポットへの道。
以前から聞いてはいたが辿るのは初めて。数日来の雨でぬかるんだ道をズンズン行くが、4時近いとあって小暗くなり始め・・・「ヨッショ」というのは地名だろうか?

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突然開けた場所に。これから整備してお休みポイントになるのかな・・? 
あの奥の道を行くようです。

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少々薄気味悪いが、守って戴いているのだと思い・・合掌

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絶景!目の前に牡鹿半島。鮎川に手が届きそうです。

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春になったら、暖かい日にお弁当を持ってまた来ます。

季節外れ

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下の家のお爺さんは器用な人で、習ったわけでもないのに何でも形よく作り上げる。
中でも盆栽は年季が入っており、庭先には枝ぶりの良い松が並んでいる。松葉を挟んだり不要な枝を落としたり、美しい形にするには手入れが欠かせないのですね。船に乗っていたころは、寄港した土地の山に入り好みの木を探したものだとか・・
草をとって新たにコケを植え込む作業をしていたところに声をかけると
[ああ、狂い咲きだあ・・今頃こんな花芽をつけるはずはないんだがな]と、私の知らない木の花芽を見せてくれた。
[ほら、ツツジも咲いたし、セッコクも咲いたんだよ。いったい今年はどうなっているのかなあ?]

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本当にどうなっているんだろう?今日あたり西部の山間部では雪が降っているらしいのに・・・・
確かに炬燵を出したのは例年より遅いしストーブをつけたのは昨日が初めて。温暖化は実感できるが、それだけなのかどうか。天変地異がなければよいのだが・・・・
[狂い咲き]という言葉がある通り昔からこんなことはあったと思うが、地球規模で地震、洪水、大雪、熱波などの現象が起きると、たとえ老い先短いとはいえ些か不安になる。
我が家の庭でもアネモネが咲き始めた。春から初夏に咲くはずなのに・・・

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アワビの開口

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午前7時 口開け
天気良し、風もなく波も穏やか。一斉に船を出した(と、思う)
漁を終えて帰ってくるのを待ちました。長渡は潜り漁です。ウエットスーツを着込み腰に鉛のベルトを着けて潜り、岩についたアワビをはがし取るのです。昔はたくさんの船が一斉出漁したらしいが過疎高齢化とともに潜る人は少なくなりました。漁業権を持つ家の息子たちがこの日だけ帰ってくるところもあるが、島に住む70歳を過ぎた人も果敢に挑みます。島の男たちが一番活気ずく日でしょう。

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漁獲量はおおいに個人差があり密かにランク付けのようなものがあるようです。海女もいて、なかなかどうして男に負けてはいません。
島外から買受人が来てその時々の値段で引き取っていきますが、年々安くなっているような・・・・命がけの素潜り漁、報われてほしいです。
波穏やかで最適の日和と思われたけれど、海の中は実は大波だったとか、素人には判らないことばかりですが、全員無事に帰港し、まずまずの漁獲量で良かった、良かった!

「亀吉」の危機

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11月は大切な人たちが逝ってしまった月。
今日は夫の命日です。青森の親友が仏前にと[亀吉]を送ってくれた。酒飲みだった夫のために毎年青森の銘酒を送ってくれるのだが、今年は中村亀吉酒造の[亀吉」
先月は私のために送ってくれたのだが、実は中村亀吉酒造、大変なことになっているのです。
多額の負債で競売にかけられ、企業再生債権回収に売却されることが決まったようなのです。
現在はまだ酒造りを続けているが、この先どういうことになるのか? 5・6年前に杜氏が変わってから県外でも人気が高まり期待されていたところだし、ネットの普及で小さな酒蔵の地酒でも旨ければ瞬く間に全国展開になるご時世です。私が見学したとき案内してくれたのは息子さんだったから後継者がいないといわけでもなく、どこでどう躓いたのか? 残念です。
買い取った企業がどういう形をとるのか判らないが[亀吉]の味がなくなるのは残念だし、黒石の[こみせ通り]から風情ある酒蔵が消えるのは寂しい限りです。
「獺祭]が経営危機を乗り越え[世界の酒」になったように、[亀吉]にも再建、飛躍の道はなかったのかしら・・・・

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今夜はこんな話をしながら亡き夫と[亀吉]を酌み交わします。

SUNSET

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数年前、友人と出掛けた五能線の旅。車窓から眺めた日本海に落ちる夕日は素晴らしかった。

網地島の南端ドワメキ﨑からは太平洋に昇る朝日が…そして夕日は北の網地港からの眺めが美しい。五能線から見る夕日に勝るとも劣らない。
PC騒動で暫く歩いていなかった。帰りはバスに乗るつもりで、今日は網小病院を通り越し網地港まで5㎞を歩き通した。約45分。
汗ばむほどの陽気で苦もなく楽しく歩けたのだが、天気は下り坂のようで期待した夕日は望めず・・・ガッカリ
途中、15年間ジョギングと自転車往復を続けている人と行き会い挨拶を交わした。バスの運転手も毎朝歩き続けている人で、車中の情報交換。何となく[仲間」のような気分。
でも、私が一番早く脱落するんでしょうね。

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近々 石巻湾に沈む最高の夕日をUPするつもり! また網地港まで歩かなくちゃ・・・・

オリーブの島

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日本人がオリーブオイルを普通に使うようになったのは何時頃からだろう。
フレンチだのイタリアンだのって今では何の心構えもなく食しているが、私の若い頃にはかなり敷居の高い分野だった。隔世の感がありますね。今やどの家庭でもオリーブオイルの1本や2本は常備しているのではないかしら・・・私も頻繁に使用します。

かってはミカンと醤油醸造が主産業だった小豆島は現在オリーブの島。有名になったオリーブ農園もあるし、切り替えているミカン農家も多いらしい。気候風土が合っていたということでしょう。
そこでです・・・・日本におけるオリーブの北限はどこか?

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宮城県でオリーブ栽培への挑戦が始まっているのです。去年から山元町(?)に50本、雄勝町に10本、そして網地島に15本が試験的に植樹され観察育成されている。現在高さ1m位。噂によると雄勝町は鹿による被害が多く難しいという。網地島は幸か不幸か離島です。野生動物による食害は考えられないわけで・・・・あとは土壌と気候が合うかどうかが問題ですね。結果は3年後、つまり来年には答えが出るということです。
わが網地島がオリーブの島になったら…素敵ですねえ。びっしり実をつけたオリーブの木の下で手摘みする若者たち、雇用も増えて活気に溢れる島。なんかイタリア映画を見てるみたい。
イタリアの農園では、落ちた実を集めて出荷し、まだ木にあるしっかりした実を手摘みして自家の1年分のオイルを絞るのだとか。つまり自宅用が一番上等なんだそうです。ああー、そんなのをフランスパンにつけて食べたい!
来年成功を見届けたら私も1本植えようかな。でも・・・どうやってオイルを絞るの?

小春日和

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朝夕と昼間の気温差が大きい。
二度目にご飯を食べに来るのは一日で一番暖かい時間帯。お腹がいっぱいになると、こんな格好でしばしの昼寝。
いいの?無防備すぎるでしょう。

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はあー お疲れ!

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PCが故障した。アドバイスを受けていろいろ操作してみたがどうにもならない。
あーあー、もう新しいのを買う!
と、いうわけで電気屋へ走り購入したのはいいのだが、さっぱり接続設定ができない。電気屋のお兄ちゃんの説明を聞いたときは簡単に思えたのに・・・・・二日間寝食を忘れて取り組んだが、さっぱり!頭の中はショート!
捨てる神あれば拾う神ありです。必殺お助け人が現れました。
[こんな面倒なことしてたの?これとこれを解約して、これをこうして・・] [はいー了解]
またまた石巻まで突っ走り、DoCoMoショップへ駈け込んで・・
本日目出度く新装開店の運びとなりました。画面も内容も変わりませんが裏では涙ぐましい努力があったわけで・・・・
今回はお助け人の勧めでタブレットも手に入れ、右も左も前も後ろも判らないままネットの深ーい闇に落ちていく私であります。

石巻サバだしラーメン

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ラーメン好き 多いですね。友人も「呑んだ後の〆はラーメン行かなくちゃ・・」と言う。私はそれ程でもない。
ラーメン屋に入ってもチャーハンと餃子を注文することが多いし、カップラーメンはほとんど食べない。嫌いというほどの思い入れがあるのではなく、すっごく美味しいと思うラーメンを食べたことがないせいだろうか。
こんなカップラーメン見つけちゃいました。

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郷土意識っていうのかしら・・・まだまだ旅の人のはずなのに、ついついカゴの中へ。
上蓋には商品開発者として地元の水産会社、そして石巻専修大学などの名があり、「河北まちづくり研究会][なつかしの町・飯野川]が監修にあたっている。凄い地元密着商品ですね。金華サバは石巻のブランドだけど[サバだしラーメン]て、どんな味?

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液体スープとかやくが入っている。ここまではごく普通。

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細麺のあっさりサバだし味。ラーメンというよりウドンかソバのような・・・・・ウーン特にどうということは・・・カップラーメンはカップラーメンの味ということか。
後で聞いたのだが去年の12月に商品化されたそうです。1年近くも前なのね。
島にコンビニはなく、2軒ある商店もお決まりのものを置いているだけで新商品などにはお目にかかれない。
地元開発商品なのに 知らなかったー!