網地島発 姥婆すてture・zure

島に住む染物屋の婆々が思いつくくままに

みっけ!

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慌ただしくて散歩もしていなかった。久し振りに農道へ・・・桜の散り敷く道。

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あちこちに咲いているけれど、ウラシマソウ?マムシグサ?

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ワラビ発見!県道まで出るつもりだったがワラビ取りに夢中になり・・・

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セリの群落も見つけた。食べたいときには此処へくればいいのね。
さあ急いで帰ってワラビとセリの天婦羅作ろうっと!

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待てば海路の・・・・

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美味しい季節が始まった。
今年も季節居住者のスズキ釣師さんがやってきた。早速、
[これくらいの大きさなら自分で捌けるでしょう] 「はい、できます!] 体調56cm 小振りだけれど美しい姿です。

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お待ちかねのクロにはアラを

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頭、骨の部分は煮て出汁を取り、はずした身はクロに。出汁は私のアラ汁。捨てるのは内臓だけです。三角の部位は塩焼きにすると絶妙だけれど、クロにも美味しいところ廻さなきゃ。

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日がな一日玄関脇に陣取って待ってた甲斐があったね。

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枝垂桜

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長渡の金剛寺に愛姫所縁の桜があると聞いて尋ねた。

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愛姫は福島三春城主の娘で伊達政宗の正室。
所縁の桜と聞いたのでどんなお話が聞かれるかと楽しみに伺ったのだが、三春の滝桜を見に行った折に苗木を求めたということで、さして繋がりはないらしい。滝桜と同種で愛姫の実家である三春の桜という縁である。
優しい枝垂桜で愛姫もかくやと思わせる優美で可憐な姿を見せている。

セリ

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島のセリは美味しい。
味が濃く香り豊かで、これを食したらもう買った物など食べられない。鍋ものに使いたくて買うたびにがっかりする。
採ってきた方は豚肉と一緒にしゃぶしゃぶにしたそうで[春の味がした]と宣わったとか・・・くふっ、ロマンチスト。お裾分けで頂いたのだが、今夜は新ひじきとセリで私も春の味を。お浸し、吸い物、茶わん蒸しもいいわね。シャブシャブだったらいっぱい食べられるし…・うーん、迷う!

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野生のセリだと思うのだが山へ分け入って採ってくる人達がいる。私もウロウロ山の中に入るほうだが、ワラビもセリも蕗の薹もキノコも見つけられたためしがない。町育ちで知識がないうえ、友人に言わせれば[注意力散漫!]ということらしい。
私って一体山の中で何見てるんだろう…・

サイタ サイタ

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水上勉の[櫻守]が老後文庫に入っている。
この時期つい手に取るのだが、数々の名木が記されているのが嬉しい。根尾の薄墨桜、実相寺の神代桜、伊勢・白子の不断桜など、いつか訪ねてみたいという思いで読みかえす。
主人公に大きな影響を与える桜研究者の竹部庸太郎先生(神戸市の桜学者、笹部新太郎氏がモデル)は
「染井吉野は日本の桜でもいちばん堕落した品種です。桜というのは花だけのものではなく、朱のさした淡みどりの葉と共に咲く山桜、里桜が最高なのです。]と云う。
私の時代の町育ちには、桜といえば染井吉野だという思い込みがあるから今更ソメイをけなす気はない。だがこの季節の島にいると、山桜の楚々とした美しさに目を止めずにはいられない。名木というには程遠い木々だが里山を淡く彩る様は儚げでいながら明るく美しい。

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私のお気に入りの山桜はまだ蕾だが朱色の葉が愛らしい。

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県道の桜。染井吉野でしょう。育ちが早く病虫害にも強いから車の通る県道には向いているかもしれない。この写真、色が悪いですね。まっ、いいか・・・
桜は後ろに木が混んで屏風になっていなければ美しく見えないと竹部先生も言っている。

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網長小学校の桜。

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紫木蓮

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八重葎の庭に高貴な香りが・・・
例年にない暖かさに窓を開けていると室内まで満ちてくる。

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辛夷も毎年少しづつ蕾を増やし、今年は16個。切り倒されるのを恐れるように・・・・・
枝が見えないほど花をつける日が待ち遠しい。

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あと一息

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桜が駆けている。
仙台の開花宣言は4月1日。観測史上2番目の早さだとか。島は4・5日遅れるだろうと思ったが、あまりに暖かいので心配になり偵察に・・・

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県道の桜。蕾が膨らんで今にも咲きそうだが・・・・

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旧小学校の桜もいっぱい蕾をつけている。あと一息!